R＆Aから「本当の限界」と警告された限界強反発

ドラコンシニア部門初の404ヤードという日本新記録を達成した「マキシマックスドライバー」の後継モデル。

新開発バリアブルT-Barクラウンにより、460ccのR＆A規制をクリアしながら、規制を超えた超大型化を実現。

R＆Aから「アッパーリミット！※本当の限界」と警告を受けたほどのルール限界の強反発性能とワークス史上最大の慣性モーメントが他にはない圧倒的な飛びを実現した。

新開発 超大型ヴァリアブルT-Barクラウン搭載

クラウン周辺部をTの字状に削り取り、460ccのR&A規制値をクリアしながら規制を超えた超大型ヴァリアブルT-Barインナークラウンを新開発。
アドレス時の安心感が非常に高く、47インチの長尺シャフトでもクラブの長さを感じさせず、45インチ感覚での振りぬきやすさを実現。

また、クラウン内前部をVウェーブ状にすることでたわみによるインパクトパワーを増大させ、極めて力強い弾道を実現するとともに、軽量化による低重心および深重心化を達成。
ムダなバックスピンを抑制し、スイートエリアの大幅な拡大に成功した。
これらによって、ミスヒットを激減させるとともに、パワーロスを最小限に抑えることで胸のすくようなビッグキャリーを可能とした。

反発規制値ギリギリ！マッスルクロスフェースを採用

超高圧5プレスフォーミングネオ鍛造チタンを飛びと強反発エリアの広さにこだわり採用。
R&Aから「アッパーリミット」と警告を受けるほどの反発規制値ギリギリのフェースとなった。
また、広く、バランスの高い強反発エリアは、超大型ヘッドとの相乗効果でミスヒットがミスにならず、飛距離性能を存分に発揮することが可能となった。

ビッグキャリーを叶えるアイアンクロスウェイト

アイアンクロスデザインのウェイトをソール後方に装備することでインパクト時の運動エネルギーを増加させ、ボール初速のアップを実現。
また、深重心化によるスピン量低減に寄与することで、ロースピンの理想的な高弾道が可能となった。

さらに安心してブン回せる。この飛びはまさに最強だね。

ドラコンシニアチャンプ 竹内徹も絶賛！

今度のマキシマックスはとにかく弾きも個性も強烈！
ワイルドさが“カッコいい”ね。
超大型で安心して叩きにいけて芯を外しても飛距離が落ちない。
長さを感じず、つかまり抜群でランが出るハイドロ―で明らかに飛びが違う。
とにかく飛ばしたいスライサーの方に特にオススメだね。
ドラコンシーズンが楽しみだよ。

ワイルドマキシマックス 試打動画

■標準カーボンシャフト仕様

■USTマミヤ V-Spec α-4 シャフト仕様

■ワークテック飛匠シャフト仕様

■USTマミヤ ドラコンATTAS シャフト

■プレミア飛匠・極シャフト